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楽園を追放されたくて

2012年02月01日 18:15

こんなにも解放感に欠ける試験最終日は初めてだ。
どうも、原田です。

前回の続きです。

僕は別に林檎信者でもなければすちーぶじょぶずリスペクトでもないのだけれど、というかむしろ流行りものには背を向けたがるのでどちらかと言うとアップル社製品は好ましく思っていないのだけれど、気が付けば僕もiPodとiPadを所持しているではないか。どうしたことだ。
きっとドコモからiPhone5が出たら買うのだろう。

まぁ僕のあまのじゃく気質はおいておくとしても、アップル社の快進撃はすさまじい。
携帯音楽プレーヤー市場では大体半分のシェア、コンピュータでは10%に乗ったらしい。
何が良いのだろうか。(無意味に)アップル嫌いの僕が考えたい。

おそらくポイントは3つだ。

まず、デザイン。
なんといってもカッコイイ。洗練というワードがこれほど似合う商品群もなかなか無い。
僕はもう少しガジェットぽさがあったほうが好きなのだけれど、オサレを求める人には良いだろう。単純にカッコイイからMacが欲しいと言う人も多い筈だ。
僕も、あのシンプルかつ必要最低限(ともすれば最低以下)の包装は好きだ。

二つ目はブランド。
先述のようにMacのシェアは一割程度だ。
ところが、街中のかふぇーなる場所に行くと、まっくぶっくほえぁー(MacBookAir)をドヤ顔で広げている人がやたらいる。やたらいる。
9割の人間がWindowsユーザのはずなのに、この遭遇率は異常と言う他ない。
これは要するに自己顕示欲のなせる業だ。
アップル社という、もしくはMacというブランドを、人に見せびらかしたいがゆえに、わざわざかっふぇーまで持ってきているのである。そうとしか思えない。
なんかミクロ経済学の授業でそういうのを習ったような気がする。なんだったか。ヴェブレン効果だっけ。ちょっと忘れてしまったけれど、とにかく、そういうブランド性を有する製品だということだ。

そして最後、アクセサリー。
アップル製品は、サードパーティー(第三者団体)の周辺商品がとても充実していると思う。ケースだとか、何だとか。ソフト面でも、アプリケーションを誰でも作って売る事ができる。iPhone向けコンテンツ(Androidじゃない)の如何に多い事か。
ホールプロダクト戦略と言って、コアプロダクト(製品そのもの)の周辺を充実させることで、顧客満足度を最大化させることを目指す市場戦略である。(この間の試験範囲)
僕がアップル製品を買うとしたら、多分この点が大きいと思う。
だって、ケースとか買いに行ってもバリエーションの差ががが。


こうして見ると、まぁなんというか、やっぱり凄いなーと思う。
何だかんだ言って、僕もそのうちマック買っちゃいましたーとか言いそうで怖い。
実は、何を隠そう、僕が生まれて初めて触ったパソコンはマッキントッシュなのである。
15年くらい前、まだパソコンが一般家庭に普通にある訳でもない時代に、我が母上は何を思ったか、ウン十万円の当時最新式のアップル社製コンピュータをお買い上げになったのだ。デザイン系の仕事をしていた母、Macはグラフィック系が強いとかナントカ言って。5歳か6歳にMacとWindowsの違いなどわかるはずもないが、突然現れたハイテクな物体にとても興奮した事だけは覚えている。
多分、時期的に考えてPowerMacintoshシリーズのどれかだと思う。わかる人にはわかる結構凄いアレな気がする。僕はわからない。

現在でも、実家には2009年くらいのiMacがある。
僕も実は割とMacに親しんだ人間だったのである。(悔しい)

皆さんも、禁断の林檎をかじってはみませんか。
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