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理解ある古典部の家族

2012年04月24日 23:41

ツイッターやめたい病。

みなさん。
今月から。
いやさ、今週から。
米澤穂信不朽のデビュー作。『氷菓』。
アニメ放送開始ですよ。
観ろ。える様のお姿を。聞け。える様のお声を。あと古典部のおまけ達とか。
俺の分まで観ろ。(泣)


というのもだ、我が宮城県とかいう名前の僻地では、『氷菓』は放映されないのである。
BSによって衛星から全国に発信されているので心配ご無用、かと思いきや、僕のテレビはBSが観れない。(号泣)
地震の後、流石に無いと有事に困るかな、という理由で買ったのだが、どうせゲームとDVD鑑賞が95割だろう(実際そのとおりだ)という予測から、完全に値段の安さだけで選んだのであった。ここにきてそれが裏目に出るとは、僕の読みもまだまだ甘いということか。人生何が起こるかわかりませんね。耐久消費財は良いものを選びましょう。

そんなわけで、DVDの発売(6月下旬!)を一日千秋の思いで待ち焦がれる地獄の日々が、始まる。

が、ただでは死なん!死なんぞ!
実家のテレビ様はBSチューナーもHDDレコーダーも内蔵だったはず。
首都圏ではすでに一話は放送されてしまったものの、BSは金曜日からなのでまだ間に合う!
さっそく、実家の母上に急遽電話をし、録画をお願い奉った。
次に帰省できる日は当分不明だが、とりあえず生きる希望が一筋此処に残ったのであった。


しかしまあ、時期が時期だけに、「千反田える様のご尊顔とお声を保存しておいてください」などという、しょーもないお願いだけで、久々の親との会話が終わる訳もなかった。


「就活はどう?」

当然の話題である。長男である僕についてはほとんど放任主義を貫く母上であるが、流石にここに触れないほど無関心ではない。就活も、基本的には干渉せず全て僕の好きにさせてくれてはいるけれど。
手短に状況を説明する。要するに、芳しくない。すこぶる芳しくない。
その上で、現在の方針も一応言っておくが、やっぱり「就職留年」という話も出てくる。

正直、僕が一番気にしているのは、親に余計な経済負担を掛けない、という点だった。
言ってしまうと、うちは片親なので、世帯年収は生活保護基準程度には低い。
とりあえず出来る恩返しは、浪人しないだとか、国立大に入るだとか、留年しないだとか、そういう事だと思っていた。

そんな僕の考えをよそに、母は言う。
「お金でどうにかできることなら、どうにかなるから」
どうしてもダメなら、来年もう一度、ちゃんと準備をして、また頑張ればいい。
そんなことを、言われてしまった。

結局、僕たち学生は、いまだ親の庇護下から出てはいない。一人暮らしをしたところで、精々が片足程度だ。
お金なんてものは、就職してから、いくらでも返せる。
わかってはいたけれど、こうハッキリ言われてしまうと、少し戸惑う。
正直に言えば、依然僕はやる気がイマイチ薄い。働きたくない。就活したくない。
電話の後半は、ほとんど「ごめん」と「申し訳ない」と少しの「ありがとう」しか言えなかった。
もう少し、頑張ろうと思った。


ついでに、就活の話をするよりも先に、健康の心配をされた事を強調しておきたいと思う。
もう少し、頑張るべきだと思った。
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