--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

異文化と能動的二十分間

2012年06月28日 23:58

左目だけ二重になったんですけど…。
先週の話。ゼミの日だったから火曜日。
三限が空き時間だったので、僕はアルフォートを買って学食で本を読んでいた。
すると、突然声をかけられた。

「Excuse me?」

英語である。イングリッシュである。
顔を上げると、中国人ぽい顔の男女3人に取り囲まれていた。
数時間後、中華マフィアのアジトに連れ込まれる一人の学生の姿が…。

ではなくて、なんだかよくわからないがいろいろ話しかけられた。
中国人ではなく台湾人だった。うまく聞き取れなかったが、日本の文化とかそんなのが知りたいので、すこしお話というかインタビューというか、そんな感じのことをさせてほしい、ということであった。
で、約20分ほど、Englishでtaikingする羽目になった。

趣味のこと、勉強していること、震災のこと、等を喋ったように思う。
相手の言っていることは7,8割理解できるのだけれど、言いたいことを英語の語彙に変換するのがとても困難であった。結局言いたいことのほうを小さくしたり削ったりしてどうにか答えた。
人生でもっとも英語を能動的に使ったような気がした。

学生なのか観光旅行者なのかわからなかったが、向こうの英語力はかなり高かった。というか自己紹介のとき英語名を名乗っていた。台湾は英語が公用語ではないぽいけれど、教育でここまでいくなら、こりゃ勝てないな、と思った。
僕のTOEICスコア(昨年10月)は一応「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。」レベルであるらしいのだけれど、発話に関しては全然まるでニーズを充足していなかったので、やっぱあの試験はうんこだな、と言わざるを得ない。

とはいえ、日ごろ思っているほど壊滅的に通じない、というわけでもなく、海外に放り出されてしばらく生活していれば自然に言葉は覚える、という言説もなかなか的を射ているのでは、と感じた。
こう、普段使わない脳の部位が刺激されて、短い時間の中でも神経細胞のつなぎ方が組み替えられていく感じがして、なかなか新鮮な体験だった。

残念ながら一週間たってそれも元の木阿弥なわけだけれど。
言語習得は実践あるのみ、というお話でした。
スポンサーサイト


コメント

  1. Blue Moon | URL | -

    お元気そうで♪

    まつのじさん、ご無沙汰してます。。

    TOEICで検索してたら・・・偶然でしたね(笑)

    もう二年くらい経つのかな。。

    すっかり逞しくなっちゃって(^^♪


    それに引換え・・・

    僕は相変わらず?会社組織という名の集団と僕と言う個の狭間で葛藤する日々で(笑)

    全く成長しませんねぇ。。

    その後異動も昇進もありませんし(笑)


    あ、院生になるのかな?

    可能ならその方が良いと思いますよ。。

    ではでは・・・(*^_^*)

  2. まつのじ | URL | -

    Re:

    BlueMoonさん
    お久しぶりです。よく憶えてましたね。いや、うれしいです。
    一応現在就職活動中です。院生は、ちょっと考えもしたんですが、金銭的に余裕がないのでやめました。勉強もしてないですしね…。
    なかなか内定もらえなくてつらいのですが、あせらず頑張りたいと思います。

    相変わらずということですが、お体にお気をつけて。またきてください。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。