--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

卒論のススメ

2013年02月18日 21:37

なんとか卒業できそうです。

こことかここで散々頑張ろうね☆って言ったのにゴミみたいな卒論もどきしか書けませんでした。こんにちは。
反省も踏まえ、後輩たちがよりよい卒業論文を書く一助となるよう、問題と対策をまとめます。

まず、卒論と言っても学校学部毎に様々、書かなくてもよい人もおられますでしょう。
僕の場合は、ゼミの修了要件ということで一応必須、文字数12000字程度、という形でした。
単位数が少ないということもあり(ゼミは通年で4単位)卒論としては非常に楽な部類と思われます。
提出締切は1月初頭とやや早め。

僕の卒論の反省点としては
・論文形式を充分に扱えていない
・テーマ設定が固まりきっていない
・結論、考察が弱い
・書く予定だったものの書けなかった内容がある
といったところでしょうか。
このうち下三つは全て「時間がない」という一点に集約されます。

テーマ設定(のための悶々)及び資料収集を除いて、僕が原稿を実際に書き始めたのは12月7日、締切一ヶ月前でした。その一ヶ月間もみっちりやっていたかと言えばそうでもなくかなりサボりサボりだったので、実質作業は二週間から十日ぐらいになると思われます。
それでも、一応書くだけならなんとかなります。
問題は「論文を書くのか、レポートを書くのか」ということです。

レポートなら、正直僕の様に12月になってからもそもそ動き始めても大丈夫です。
そうして出来あがった僕の卒論こそ、文字数の多いレポートと言えるものです。
しかしながら、「論文」を書きたいのであれば、もう少し早くから計画を立てる必要があります。

僕の様な経済学部の人間だと、大半が4年生時点では就活に追われます。
公務員にしろ民間にしろ、ある程度の時間が持って行かれます。
そこで、現実的には夏休みまでになんとか就職の目星を付けたいところです。
もし、フィールドワークが必要な場合は夏休みが最後のチャンスとなります。
つまり、逆に言えば、それまでにはテーマをある程度定めておく必要があると言うことです。
そしてもうひとつ大事な点は、教員の助けを借りる、ということです。
自分のゼミ教官はもちろん、書きたいテーマに近い分野を専門にしている先生を探すなり紹介してもらうなりするのが有効です。
たとえ学部や学科が違っても、卒論を書きたいといって助けを求める学生を無下にする先生は原則いません。
ただし、僕と同じように12月から書き始めた友人は文学部の某教授にこっぴどく怒られたそうですが。やはりレポートではなく論文を書こうと言う気持ちでないとダメです。

まとめると
3年生~4年生夏休み:テーマを決める、就活を頑張る
夏休み:資料を集める、フィールドワーク、教員からアドバイスをもらう
4年生後期:執筆
という感じですかね。
あくまでこれは僕の学部の話で、もっと卒論の比重が重い場合は3年生の時点から準備を進めるべきかもしれません。
夏休み後まで就活が伸びてしまったときは…あきらめて適当なレポートにするしかないかもです。
論文形式の書き方については、そういう本もたくさんありますし、先生に聞くのもよいでしょう。

なんにしろ、時間が大切だと言う話でした。
僕の学部の卒論は今でこそ簡単なものになっていますが、昔は提出自由で13単位分だったそうです。それほどの重みがあれば、僕の描いたようなゴミ束では不十分だったでしょう。

過ぎてしまったこととはいえ、大学生活、中途半端がおおいものものでした。
後輩諸君におかれましては、どうか悔いの残らない学生生活を送られますようお祈り申しております。
スポンサーサイト


コメント

  1. ろな | URL | QMnOeBKU

    すごい参考になります

    卒論お疲れ様でした!

  2. まつのじ | URL | -

    >>ろなぽよ
    ありがとー。
    真面目に卒論書く気なら割と頑張らないときついよ~。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。