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大型戦艦の哀愁漂う背中

2011年09月01日 00:49

全くどうでもいい独り言の回です。

男子たるもの、一度は銃や戦車や戦艦といった類のものに憧れを抱いた事があるだろう。
ガンダムやら何やらもその延長に違いない。
僕もそういうのには血沸く肉躍る何かを感じざるを得ない。
散々女々しいと言われる僕でさえこうなのだから、男子の9割はそうに違いない。

何が言いたいのかというと、大艦巨砲主義が素敵って話である。
例えば、ガンダム系の対戦ゲーム。
すばやく間合いを詰めビームソードの怒涛の連撃!も捨て難い。
捨て難いが、やっぱり最後はビームランチャーの一撃必殺狙い撃ちを選んでしまう。

しかし、大艦巨砲主義はしばしば時代遅れの堅物としてとらえられることも多い。
実際、史実においてもフィクションにおいても、強大無比の主砲を備えた大型艦は、速力に優れた駆逐艦や制空権を得た機動兵器の前に敗れ去っていく。

比喩表現としての「大艦巨砲主義」もまた、我が国においては、企業経営において柔軟性に欠ける肥大化したシステムをこう表現する。もはや石頭そのものである。

結局、それは過去の遺物、古臭いガラクタなのだろうか。
そうかもしれない。けれど、やはりそこには何かしらの浪漫が感じられはしないだろうか。
むしろ、時代に敗れ消えてゆくその姿には哀愁にも似たものが、その言葉にはもはや文学的な響きすらあると言えるのではないだろうか。

経営学的には、主力事業に対し採算を度外視して資源集中することによって、他事業への波及効果を見込む戦略があり、これを肯定的に捉え、その主力事業を旗艦と呼ぶこともあるという。大艦巨砲主義も悪い事ばかりではない。

何が言いたいのかというと、巨大兵器は(その負ける姿も含め)カッコイイなという話であった。
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コメント

  1. せみ | URL | k6nwMOFg

    小学生の時素早さで翻弄し相手の急所をチマチマ突く忍者の方が格好良いって言う俺と圧倒的な破壊力で一撃必殺の戦士のが格好良いって言う友達3人とケンカしたの思い出した。

  2. まつのじ | URL | -

    >>せみくん
    ヒットアンドアウェイVS一撃必殺 は永遠のテーマ。
    対戦ゲームに関して言えば、上手い奴が前者、下手な奴(例えば俺)は後者を推すイメージ。

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