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英雄ならざる兵士は戦場に斃れた

2011年10月21日 20:25

本当はこんなことしてる場合じゃない。
最近Web漫画にハマっています。
漫画自体好きなのですが、アマチュア(?)がWeb上で公開している漫画も、商業作品に負けず劣らず面白いのであります。面白くないのもあると思います。

今ブックマークに10作品ぐらいあるんですが、最新で見つけた奴が非常に面白かったのでご紹介します。
どのくらい面白かったかと言うと、夜11時に読み始め、間に風呂休憩をはさみつつ翌朝8時までぶっ通しで読み続けたと言うくらい面白かったです。阿呆です。
しかも平日でしたので、そのまま不眠で学校へ行き1から4限まで授業受けました。不沈艦です。
半分寝ました。(轟沈)

ご紹介するのはこちら

あらすじなどは面倒なので省略しますが、中世ヨーロッパ風の世界観で三国志みたいなアレを想像すればだいたいあってる感じです。六国志ですけど。

僕は三国志は小学校以来なんであまりよく覚えてもいないし知りもしないのですが、多分この面白さはその系統に属するものなのでしょう。戦乱の中、それぞれの正義がぶつかり合う所に、物語と言う火花が散るのです。(キモいこと言った!)

その可愛らしい絵柄も素晴らしい魅力です。
そう、絵柄そのものは、ポポロクロイス物語を彷彿とさせる三等身のフィギュアみたいな雰囲気。
であるにもかかわらず、彼らがしているのは血みどろの戦争な訳です。普通に血が吹き出ます。
血だけでなく、戦につきものの略奪や強姦の様も、無慈悲に描かれています。
そのギャップは西島大介の系譜に連なるものに間違いないでしょう。(知らんけど)

僕は別にグロいのは平気ですが、西島大介も含め、こういう可愛くてグロい感じには、ちょっと「ウッ」となってしまいます。そこが面白いのですが。

そしてもう一点。
三国無双って言うゲームがあって、これもまた僕は1回しかやった事が無いのですが、武将がめちゃくちゃ強いわけです。雑兵を数十人単位で切り飛ばすゲームです。
こんな感じで主要人物達はそれぞれ戦場で活躍するので、一介の兵士たちはバタバタ死にます。
死にますが、決してただのモブとして終わらない所に、良さがあると思いました。
顔こそ皆同じ描き方ながら、時には名前も呼ばれるし、笑い、恐れ、叫び、泣きながら、彼らは死んでいきます。
何の活躍もせず死んでいく彼らこそが、戦争の主役であり、無情さの体現者なのです。


というわけで、凄く面白かったので勝手に紹介しました。
まぁ好き嫌いはわかれそうな感じですが、もし興味を持たれたなら、時間のある休日にでも読んでみてください。

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